スタッフブログ
来年の準備
2024-09-30
NEW
夏が過ぎ、秋感もないまま気づけば今年も残すところあと3ヵ月…
この時期からはじまる来年の準備といえば、手帳です!
私も幾度の手帳会議を重ね、新しい手帳をゲットしました。
今回は初めて「ロルバーン」の手帳を選んでみました。
ちょっと黄みがかった紙に文字を書くだけでなんだかおしゃれに見えますし、マンスリー+ノートのシンプルな構成ですが、切り取り可能なため、使用後はリングノートとして使えるところも魅力です。
さらに、私の最推し「カナヘイ」さんの「ほぼ日weeks」も念願かなって今年はゲットできました!
表紙もかわいいですが、中もかわいいので見ているだけで癒されます
10月からお気に入りの手帳たちとともに、日々を綴っていきたいと思います
by うまこ
日光東照宮
2024-09-20
休暇を利用し「日光東照宮」へ行ってきました。
大河ドラマ「どうする家康」の影響も落ち着き、平日という事もあって、じっくり見て回ることができました。
以下、実際にみて意外だったこと。
1.かの有名な「見ざる聞かざる言わざる」三猿の彫刻が、り っぱな建築物の彫刻でなかったこと。
(神馬をつなぐうまやの建物で、昔から猿が馬を守るとされていたためらしい)
2.左甚五郎作「眠り猫」:牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしている所らしいのですが、思いの外小さかった
(案内版がないと見過ごしてしまいそう)
『宝物館』が隣接。刀剣やお馴染みの胴具足も展示されており興味深いものがたくさんありました。
byこま
大河ドラマ「どうする家康」の影響も落ち着き、平日という事もあって、じっくり見て回ることができました。
以下、実際にみて意外だったこと。
1.かの有名な「見ざる聞かざる言わざる」三猿の彫刻が、り っぱな建築物の彫刻でなかったこと。
(神馬をつなぐうまやの建物で、昔から猿が馬を守るとされていたためらしい)
2.左甚五郎作「眠り猫」:牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしている所らしいのですが、思いの外小さかった
(案内版がないと見過ごしてしまいそう)
『宝物館』が隣接。刀剣やお馴染みの胴具足も展示されており興味深いものがたくさんありました。
byこま